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日本学生科学賞東京都大会最優秀賞受賞

第67回日本学生科学賞 2年連続東京都最優秀賞受賞
生物部中等部1年生が応募数216作品の中から、本年度の東京都の最高峰である最優秀賞に輝き、都代表として中央審査(全国大会)へ進むこととなりました。出場は2年連続の快挙で、昨年最優秀賞受賞を受賞した現中3生は全国大会で入選1等になりました。今回の研究テーマは「クラスで卵を育てたら」。農大一中らしく、入学式に教室で温め始めた卵の、重量減少に気づいたのが研究のきっかけです。