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第19回 食と農と環境を考える世界学生サミット 高校生ポスター発表
  
  

 

東京農業大学で「第19回 食と農と環境を考える世界学生サミット」が開催され、世界の36か国地域から40名以上の大学生およびアドバイザー教員が参加しました。今年のテーマは「若者が考える、地域社会と地球全体を結びつけるための持続可能な農業と資源管理の方法について」で、食料、農業、環境及び教育問題を議論し、日頃の学習成果を発表しました。
9月21日に横井講堂で行われたポスターセッションには、関東6校の高校生が参加し、本校からも3名が、「The System of Food Production-Problems and Solutions」と題した取り組みの成果を英語で発表しました。発表の後、参加学生やアドバイザー教員から質問やコメントを受け、英語で議論しました。