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実学教育について
実学の姿勢が学びの基本
東農大一中の学びの場は、単に知識や技能を獲得したり演習を繰り返したりするのではなく、知識や技能を「いかに活用し、どう応用するか」という頭の使い方をする実学的な学びの実践の場です。理論を実践し、実践の場から新たに理論を構築する能力を高める場なのです。
つまり、実学とは、机に向かう授業だけでなく、いろいろな体験をしながら学びの本質を追求することです。実学を通して本物の「わかった!」をつくっていくのが東農大一中の学びです。
実学の学習例
1つの例として、理科の光合成の授業では、校内で育つどの植物のどこの葉にアルミ箔をつけたらよいか、適当な大きさはどうかなと、直接見たり触れたりして五感を活用しながら授業を進めることで、理解をより深くしていきます。

また、本校の実学学習では、科学者たちが行う研究・調査の方法を体験する場も設定して本物に触れていきます。中1の春から夏にかけて大豆の栽培実験を行いますが、ここでは東京農大の協力で、生徒たち自身が工夫して大学での研究レベルに匹敵する比較実験を設定し、科学者たちが疑問を解きほぐしていくための方法を、「調べ学習」や「実験・観察」などを通して体験します。

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